さくっと読んでみたbook紹介

読んだ本をアウトプット〜時々雑談〜

ハリーポッターからファンタスティックビーストまで


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引き続きハリーポッターを読んでいるところです。

 

読みながらコットン毛糸でかぎ針編みのバッグ作りにもハマっているので、同時進行で楽しんでおります。

 

何故ならば、3月に入ったというのに、毎朝雪が積もっているため、畑仕事がなかなかできません。。。

 

畑仕事に早くとりかかりたい!という焦りもありながら、2月の暖かい日が続いた時に仕事を少し進めていたので、雪が降っては仕方がない。

 

諦めて読書に編み物に楽しむことにしました。

 

ハリーポッターの映画を全部見終えた中学生の娘は、今ハリーポッターの続編である

ハリーポッターと呪いの子

を読んでおります。

 

 


ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本

 

 

これはハリーが大人になり、その子供がホグワーツに入学するところから始まる続編で、映像化はされていない?ようです。

 

舞台化された脚本をそのまま本にした形になっているので、台本のような作りになっています。

 

読みやすいかどうかは個人差があるかと思いますが、娘は抵抗なく読んでいて、むしろ読みやすいようです。

 

この本はもう発売してすぐに書店で見つけて購入しましたよ!

 

ハリーポッター好きな方なら、続編は是非読みたいです!

 

そしてそのハリーポッターの世界観をまた感じられるのがファンタスティックビーストです!!

 

こちらも本ではなく映画のために作られた作品のようなので、映画の脚本版が本になっています。

 

ハリーが生まれる前に魔法界、若い頃のダンブルドア先生や、マクゴナガル先生も登場するので、必見です。

 


ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 〈映画オリジナル脚本版〉 ファンタスティック・ビースト (Fantastic Beasts)

 


『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』  <映画オリジナル脚本版> ファンタスティック・ビースト (Fantastic Beasts)

 


ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 映画オリジナル脚本版

 

このファンタスティックビーストの主人公、ニュート・スキャマンダーは魔法生物学者です。

ハリーポッターにも、ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書の作者として名前だけ出てくるのです。

 

ハリーポッターとの繋がりを見つけながら読むことができるので、なおどっぷり世界に浸れること間違いないでしょう。

 

 


幻の動物とその生息地

 

 

ということで、引き続きハリーポッターの世界に行ってまいります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

puma03.hateblo.jp

 

 

 

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